2013年2月6日水曜日

礼拝


礼拝が始まりました。
天に向かって喜びの声を〜!

彼杵へ


彼杵へ向かって出発します。

昼食


彼杵で祈る前に、こちらで昼食をとります(^ ^)

どれにしようかな?


たくさんの種類のお弁当に目移りします。どれにしようかな?

今日も大量


何よりも食事が大好きと語るiさんは。
お昼から3つもお弁当を食べるようです((((;゚Д゚)))))))

わきあいあい


なんと和やかな食事風景でしょうか( ̄▽ ̄)

ここでも

外でも。
寒そう(-。-;

彼杵の海へ


それでは彼杵の海へと向かいます!みんないるかな?

徐々に晴れて来ました。


徐々に晴れて来ました。感謝します。

乗船場後


ここから26聖人たちは、舟で時津へと向かいます。

彼杵で


祈りの時が持たれました。

ペテロ・バプチスタ

26聖人のリーダーであるペテロ・バプチスタはここで涙を流しました。
それは、恐れではなく、この国の宣教に対する思いからでした。
しかし、その姿を見た役人は笑い、言いました。「神父でも恐いのか」それを知ったペテロ・バプチスタは涙を止めました。この国の人々のために。
彼らの信仰と宣教に対するスピリットは、私たちの胸を熱くします。

ブログアップしています。


先ほど充電完了したiさん。本日は教会のブログをせっせとあげています(^^)

彼杵から


彼杵から移動します。
とても深い臨在でした!

ばったり


昨日、殉教聖会だったので、ところどころで、主の十字架の方にお会いします。

そっくりでした


野見山副牧師とそのお姉さん。
イザヤ牧師のお話し通り、そっくりでしたd(^_^o)

宣教のスピリット


26聖人の中には、ペテロ・バプチスタを始め、多くの外国人がいました。
私たち日本人も、これから他民族のために、まだキリストを知らない人々のために、いのちを使い尽くして全世界に出て行きたいと思います!

名の知られていない殉教者


この国では、かつて多くの殉教者がいました。その中には、名も記されることもなく、殉教していった人々も多くいたのです。
しかし、彼らの名は26聖人たちと同じように、天に記されていることでしょう。

時津港

時津へ到着しました。

時津へ

2月5日。26聖人たちは彼杵から時津へ舟で連れて来られました。
しかし、暴動を恐れた役人たちは、上陸させることを拒みました。
後ろ手に縛られたまま、彼らは凍えるほど冷えた海の上で、一晩を過ごしました。